KLMの経営

KLMの経営陣をご紹介します: 当社の執行委員会、監査委員会、および取締役。

執行委員会

KLMの経営は、経営陣の手に委ねられています。 法定常務取締役は社長兼最高経営責任者のピーター・エルバース、常務取締役兼最高財務責任者のエリック・ソルヘイム、ならびに常務取締役兼最高執行責任者のルネ・ド・グルートです。

KLM執行委員会のメンバーはこちらからご覧になれます

監査委員会

監査委員会は、取締役会による経営とKLMの一般的な業務を管理しています。 監査委員会は、Cees ‘t Hart(議長)、François Enaud、Jan-Kees de Jager、Christian Nibourel、Marjan Oudeman、Fleur Pellerin、Pierre-François Riolacci、Benjamin SmithおよびJanine Vos.の各人で構成されています。

ピーター・エルバースの経歴

ピーター(J.Th.) エルバース(1970年生まれ)-社長兼最高経営責任者(CEO)-は、KLMにて25年を超えるキャリアを持つ航空業界のベテランです。 彼は1992年にKLMに着任し、航空機搭載のマネージャーとしてキャリアをスタートさせました。その後はオランダ国内で数多くの管理職に就き、国内のみならず6年間の海外勤務(イタリア、ギリシャ、日本)も経験しています。 2011年、彼は最高執行責任者としてKLMの取締役会に加わりました。 そして2014年には、社長兼CEOに就任しました。

エルバースの責務は、KLMの包括的な戦略と功績です。 この役割において、企業の競争優位を活用するために戦略的な優先事項を設定することに主眼を置いています。 彼はまた、渉外および国内外の出資者との関係に対しても責任を負い、それ以外にも(共同事業)アライアンスや(スカイチーム)パートナーシップのさらなる発展・強化にも責任を負っています。 その傍ら、顧客を重視した、革新的で効率のよい組織と運営に対しても責任があります。 そのためには、意欲的な経営陣を率いながら安定した公正な社風を築くことが重要な礎となるのです。

彼はエールフランス-KLMグループ執行委員会のメンバーです。 さらに、Marfo B.Vの監査委員会、オランダ産業雇用者連盟(VNO-NCW)、国際航空宇宙法研究所の国際諮問委員会(IIASL)、およびIATA理事会のメンバーでもあります。

ピーター・エルバースは、アムステルダムにある放送大学(経営管理学の修士号取得)や、Venlo学園(物流管理の学士号取得)を卒業しています。 また、彼はローザンヌの国際経営開発研究所(IMD)、ニューヨークのコロンビア大学や北京の清華大学にて管理プログラムを学びました。 既婚で3人の子供がいます。

エリック・ソルヘイムの経歴

エリック(R)ソルヘイム(1965年生まれ)-常務取締役兼最高財務責任者は、2004年にKLMに着任し、経理・財務担当者としてキャリアをスタートさせました。 2012年、彼は最高財務責任者に就任し、2014年に常務会に加わりました。 KLMで働く前は、オランダのIglo-Ola社の財務管理者、DiverseyLeverの欧州サプライチェーンの財務部長、フランスのJohnsonDiverseyおよびDiverseyLeverの財務部長など、ユニリーバ社内で複数の財務管理の職に就いていました。

常務会の共同責任において、KLMのコーポレートファイナンス・財務、財務計画・報告および財務リスク管理を担うのはCFOです。 常務取締役である彼にとって、KLMの調達とITは重点分野の一部です。 彼はIATA金融委員会のメンバーです。 さらに、KLMの完全子会社であるトランサヴィアの監視委員会のメンバーでもあります。

エリック・ソルヘイムは、アムステルダム大学(経営学で修士号を取得)や、アムステルダム自由大学(財務管理の大学院修了-RC)を卒業しています。

ルネ・ド・グルートの経歴

ルネ(M)・ド・グルート(1969年生まれ)-常務取締役兼最高執行責任者は、1990年にKLMに着任し、パイロットとしてキャリアをスタートさせました。 パイロットとしての最終役職では、2012年までエアバスA330で機長を務めていました。 1999年、彼はオランダパイロット連合VNVに加わり、2005年から2009年までVNVの会長を務めました。 ド・グルートは、2010年と2011年、国際定期航空操縦士協会連合会(IFALPA)の会長代行でした。 2012年に、エンジニアリング&メンテナンス部門の管理職に転向し、そこで経営本部長となり、2015年に最高執行責任者として常務会に加わりました。 彼もまたKLMの責任あるマネージャーです。

常務会の共同責任において、年間3,500万人の乗客を受け入れ、171の就航都市に向けて一日734便を運航し、20,000人のスタッフを抱えるKLMの旅客事業部門を担うのはCOOです。

KLMの責任あるマネージャーとして、ド・グルートは、オランダ民間航空局(CAA-NL)に対して運航の安全性と法令が要求するコンプライアンスの基準を維持することへの説明責任があり、さらに彼は航空運送事業許可(AOC)における最終責任を担っているのです。 この責任の範囲内で、総合的な安全管理システム(ISMS)全体に責任を負っています。

ルネ・ド・グルートは航空パイロットとしてRijksluchtvaartschoolを卒業しました。 また、複数の航空安全リーダーシップコース(Baines Simmons社)と管理プログラム(米国ダーデン・ビジネススクール)を修了しています。